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軌跡を辿って  第4回

2007.12.31 (Mon)

ここ2,3日で今年最高の冷え込みを感じた

今月ほど早かった月があったろうか?

って言っても学校へは半分ほどしか行ってないし、大体今が冬休みだからかもしれない

じゃあそろそろ反省会をやろう

今回は大晦日だし1年を振り返ってみようか


1年ってこんなに短かっただろうか?

本当に365日あったのか?

何かの手違いであと50日ぐらい足りないんじゃないかってほどだった

というのもやっぱり高校というものが絡んでくるのだろう

定員20人オーバーという30年ぶりの倍率をなんとか突破し

念願の高校生となった

殺したいほど許せなかった今までの自分を変えるべく

入学早々ロケットスタート

いわゆる高校デビューってやつに憧れて

今までの俺ではありえないようなコトをやってみたり

腐った性格を変えるべく

随分と開放的なキャラへと変貌

1学期は野外活動に始まり

文化祭に終わる

自己紹介ではじめて自分がギターを弾くことをアピール

そりゃあ俺より上手い奴なんてたくさんいるけど

こんなものは最初に言ったもん勝ちだ

そして文化祭が俺の視界の色を変えた

1-2の劇でリミッター解除の演技を行い

俺の知名度は少なからず上がったのだろうか

もう俺は今までの地味で冴えない人間ではない

やっとキャラを確立することができた

夏休み

これほど堕落した日々を送ったのは初めてだった

帰宅部は時間を自由にレイアウトできるが

時間が多すぎて使い切れなかった

ある意味地獄の夏休みを終え、華やかな2学期へ

ちょうどこの頃 liberalist ~自由主義者~ 誕生

もちろんコイツもロケットスタート

しかし加速しすぎて壁に激突

コイツはあっという間に学校に広まり

終始散々だった

ほとんど俺は参加しなかった体育祭

ドッジなのに一人バスケをやった球技大会

ともに優勝

これで我がクラスは3冠

その後行われた打ち上げで

初めてみんなの前で作詞・作曲の歌を歌った

王様ゲームで高校生を実感

至福の3時間だった

何もかもが上手く行き過ぎて怖かった

のちにそれは現実となる

都市の発展と共に環境問題も加速する

仲が深まると同時に見たくない部分も見えてくる

それを隠すための行動が裏目に出た

俺達の築いたものは一時崩壊へ追いやられた

幸いカタチは保たれているが

傷は深かった

とりあえず1段落したある日

俺は心を打たれるようなものに出会う

これが3学期どう関係してくるだろうか



正直こんなに鮮明に覚えていることが驚きである

インパクトの強さもあるが

俺が忘れたくないと思っているからかもしれない

残り2時間を切った2007年

俺にとっては快進撃でしかなかった

今こう言えるのも新しい仲間のおかげでもある

すげぇ世話になった

すげぇ頼りになるときもあれば

すげぇムカつくこともあった

すげぇ団結したこともあれば

すげぇバラバラになったこともあった

ありがとう!

2008年がどうなるかなんて誰にも分からない

俺はまた快進撃を続けられるだろうか?

今年得たものは山ほどあるけど

まだ得てないものがひとつある

必ず来年手に入れよう

またひとつできる俺を魅せてやる



そろそろ鐘の音が聞こえるな

いつものようにCDTVでカウントダウンでもやるか


good bye! 2007!

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22:31  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

寝グセつきっぱなしの兵士

2007.12.30 (Sun)

昨日遅くまで起きていた分早く起きれなかった


なんだか騒がしい


大掃除のようだ


階段を下りる


網戸という網戸が取っ払われ


窓という窓は開け放たれ


天気予報によると今年1番の冷え込みの風が突き刺さる


即撤退


俺の部屋はまだ被害を受けていない


とりあえず着替える


テレビつけっぱなしのまま掃除する


大掃除ってほどじゃねーけど


いらないプリント


いつかのテスト


ためらいもなくゴミ箱へ


ここまではいい


部屋で最も汚い場所


ベッドの下


もう使うかわからないようなものと埃の海


ゴミ捨て場・・・いや 墓場


価値を失ったガラクタが眠る墓場


冗談じゃない


それの上で寝ているだなんて


いつもは騒音がウザくてしかたない掃除機


だが今日は味方


粉塵と轟音を巻き上げながら


埃は消え去ってく


これでベッドの下は潜り込めるほどに変貌した


潜らないけど


最後に窓


ここを綺麗にして全てが終わる


龍の目を入れるみたいなカンジで


窓を拭いてこそ部屋が生まれ変わる


なんつって


ガラスに光沢が見えた


それから数時間後


何気なく外を見た


夕日が鮮明に見えたのは気のせいだったのだろうか


今日テレビ見ることと掃除しかしてない


今年あと1日で終わりなのにこれでいいのか


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20:48  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

二次元と三次元がカオス

2007.12.29 (Sat)

朝起きて階段を降りると


そこに俺の居場所はなかった


とりあえずコーヒーだけ飲んで部屋に戻る


ラジオをつける


朝らしい音楽


CMでたまに聞いていたけど


ちゃんと聞くのは初めて


すげぇ好きな歌詞


人生予報は雨のち晴れ


こういう爽やかな歌詞を書きたい


とか思っていると今日の分は終わってた


今日は落書きはしなかった


昼飯は余り物


まぁいいや 似たもの同士


昼から見ていたのはドラマの再放送


昨日から見ている


鳥肌が立つほどかっこいい演奏


久々にクラシックに惚れた


あまり偉そうなことは言えないけど


クラシックは一般人にはそれほど縁がないんじゃないかと思ってたけど


こんなに身近に感じたのは初めてだった


見終わっていつもの本屋に行く


目当ての本を即決で買う


その後いつもの電気屋に行く


買おうか迷ってたCDがあった


財布の余裕を悟り、レジへ向かった


本当に欲しかったのだろうか


後になって考え始めた


だがこれが最高の買い物だと知るのは後のハナシである


パッケージを開けてCDと一緒に入っている絵本を読む


絵本で感動したのは初めてだった


こんなに目頭が熱くなったのはいつ以来だろうか


CDは少しだけ聞いた


続きは講習のあとで


出発前にスポドリを口に含む


家から50メートル先で忘れ物に気づく


車から降りてDASH!


空にはもういくつかの星が光っていた


ペンケースをカバンに入れる


また喉が渇く


余裕はあったがあえて飲まなかった


・・・。


帰ってきたがもう少しあとにとっておこう


だって話がすべらないんだから・・・


なんつって


今日は感性に働きかける1日だった


俺は職業診断とかやると芸術方面に傾く


ありえない


俺なんかのどこに芸術センスがあるのか


この結果に素直に頷けない


芸術の世界ってのはほとんど才能とセンス


こういう世界に入るには相当な覚悟がいる


半端な覚悟で入っても痛い目見るだけだ


ただやってみたいという気持ちはあるが


どうしても安定した収入とか考えてしまう


そもそも進学校からそういう道に進むのもどうなんだろうか


手遅れなんじゃないかって思う


俺に将来の夢がないのはこれのせいなのか?


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23:27  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

31日に明日のことを話しても鬼は笑うのか?

2007.12.28 (Fri)

あっ 電話だ


横の奴にそう言って電話に出る


・・・。


俺は机の前に立っていた


携帯のアラームを止めて


適当にテレビでも見ながら課題をやる


途中に落書きをしては消す


半分ぐらい進んだとこで寝転ぶ


眠気はまだ覚めておらず、すぐにでも寝れる状況


家の中は静まり返っている


聞こえるのは久々に降っている雨粒の音


昨日の小火騒ぎで聞いた消防車のサイレン


今でも鮮明に聞こえてきそうだ


かと思えば砂利を歩く音が聞こえた


・・・気のせいか


冬休みってのは暇でしょうがない


何やるにしてもイマイチやる気でねぇし


なんか課題が意外と多い


しかも課題が意外と多い


さらに課題が意外と多い


オマケに課題も意外と多い


学校行ってるほうが少しはマシだ


暇じゃねぇし、独りじゃねぇし


年末でみんな忙しそうだけど


俺すげぇ暇だし


かと言って忙しいのもゴメンだけどな


テレビ台の横を見た


いつの間にかファイバーツリーは無くなっていた


クリスマスがかなり昔のように感じる


なんだかんだで終わってしまっていた


結構期待ハズレなままに


今年やり残したことって何だろう?


・・・ねぇな


今年ほど1年が充実した年はなかった


高校に入って勉強はキツいかもしれないけど


それは自分が選んだ道であって今更どうしようもない


リスクの払わなければ何も得る事はできない


だけどそれ以上にいいこともあったろう


ここ数年と違って自由だし


人間関係も結構スムーズだし


自分の道を阻もうとする存在がなかった


それは確かに自分が望む環境いるからであろうが


高校に入って視界が大幅に広がり


一度地獄を見た俺がそこから這い上がり


より強い精神力と判断力を身につけたのも要因かもしれない


総合的に見て今年に不服はない


ただひとつ言うならば・・・


いや、やめておこう


こんなものは不服じゃなくてただの愚痴だ


人のはいくらでも聞いてやるが自分のは聞いてほしくない


てか言いたくない


だから31日に煩悩を全部打ち払おう


なんつって


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THE NO,1

2007.12.26 (Wed)

今年1番嬉しかったことは?
高校合格?


何もかもが変わるきっかけであった


落ちていても変わっていただろうが、これほど劇的には変わらなかっただろう


今年1番悲しかったことは?
・・・ねぇな


悲しかったことはいくらでもあったかもしれないがどれも1番と言えるほどのものでもないだろう


あえて言うなら?
ブログの10月分の記事をほとんど消してしまったこと


今年1番腹が立ったことは?
・・・ねぇな


何でもかんでも首つっこんでた訳じゃないから自分に降りかかるものも少なかった


あえて言うなら?
世界陸上の競歩での誘導ミス


今年1番楽しかったことは?
文化祭


これがなければ今の俺は相変わらず地味だっただろう


今年1番驚いたことは?
宮崎あおい  結婚


今年1番困ったことは?
毎日のように襲い掛かる腹痛   ほら・・・今も・・・


今年1番感動したことは?
時をかける少女のクライマックスシーン


今年1番笑ったことは?
野外活動でやったフルーツバスケット


正直あんまり覚えてないけど多分これだろう


今年1番団結したことは?
1-2の打ち上げ


これしかないと思っている


普段からどっちかと言えば一匹狼だから


なんつって


今年1番緊張したことは?
「新境地」をみんなの前で読んだこと


今年1番理解できなかったことは?
自分で自分の首を絞める姿勢


彼に自分への利益はなかったと思う


今年1番ハマったものは?
ギター 落書き ブログ更新


今年1番ハマった芸人は?
チュートリアル

今年1番ハマった曲は?
YUI  CHE.R.RY


今年1番ハマったテレビは?
ライアーゲーム  ガリレオ


今年1番ハマったラジオは?
木村拓哉のwhat'up SMAP
SCHOOL OF LOCK!


今年1番使った言葉は?
現実   ハンパねぇ
ブログ  なんつって


来年使っていきたい言葉は?
2万パーセントない


今年1番これやってて徳したと思うものは?
liberalist ~自由主義者~


今年1番これやって後悔したものは?
キラースマイル


書かなければよかった・・・


今年1番言われて嬉しかった言葉は?
ありがとう


これは毎年かもしれない


今年1番言われて腹が立った言葉は?
帰宅部って暇人だろう?


やりたいことあっての帰宅部  サボりじゃない


今年1番の名言は?
別に・・・


今年1番行ってよかったと思う場所は?
ある友達の家


なんだかんだで良い経験できた


今年1番行かなければよかったと思う場所は?
ペーロン花火大会


今年1番行きたかった場所は?
夏フェス


今年1番落ち着いた場所は?
模様替えした自分の部屋


今年見た1番綺麗なものは?



いつも見ているものかもしれない


本当の綺麗ってのは案外近くにあるのだろう


今年見た1番醜いものは?
・・・言えない


今年1番譲れなかったものは?
帰宅部は列記とした部活である


今年1番呆れたものは?
ある野球部の人の行動と言動


今年1番やったことは?
歌ったこと mode


今年1番やらなかったことは?
運動




こんなところか・・・


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15:54  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

聖夜の中心で暇を叫ぶ 

2007.12.24 (Mon)

俺は日曜並みに遅い起床


夏休みはもっとひどかった


1日じゅう寝てた日もあったっけ?


気をつけねぇと・・・


ずっといろんなことが回る


うぜぇうぜぇうぜぇ


叫びたい


俺が王だ


・・・。


意味が分からない


自分でもよく分かっていない


どうやらBLEACHの読み過ぎみたいだ


ムカつくほどに晴天


空には嘘をつけない


どうしても自分の心が映ってしまう


突然雨が降った





不意打ち


だが願いに反してすぐ止んでしまった


いや、それでいいのだろう


いつから俺はそんなに狭い心になったんだろうか


人の幸せを自分の幸せだと思わないとな


いつのまにか日が暮れていた


聖夜のはじまり


ケーキがあった


上の砂糖のお菓子


マジパンっいう名前


元はドイツのマルチパンという洋菓子


兵士の携帯食だったとか・・・


俺は食べない


サンタの頭を食べることが残酷すぎてできない


風呂を上がった後 まどろんだ


寝癖がついていた


漠然とテレビ見て漠然とジュース飲んで


そこに思考回路は存在しなかった


ラジオをつけるといつものように校長と教頭がいた


今日は振り替え休日だ


キリストの誕生日祝う前に天皇の誕生日祝え


いつか俺も言ってみたい


イブの予定は?


仕事です


これなんかカッコいい


いつか使おう


いつか・・・


もう俺は無気力


みんな良い夜を・・・


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23:10  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるな

2007.12.23 (Sun)

いつもと変わらぬ日曜日


違うのは明日がクリスマスイブということぐらいだろう


昨日とは打って変わって晴れた空


昨日の雨はひどかった


どうせ降るなら雪にしてほしかった


でも明日は雨が降ってほしい


できれば豪雨


なんつって


なんだか気分が落ち着いている


どうやら俺は冬休みに入ったようだ


窓を開けてもさほど寒くない


風がない


なくていいのだが


ipodのスイッチを入れる


今年1番歌っていた気がする


それは俺が音楽というものに近づいたというだけではなく


俺自身が音楽の魅力に落ちてしまったからなのだろう


それを職業にしたいとまでは思わないが


いつまでも歌っていたい


ギターを抱えて死にたいものだ


歌唱力なんて全然ない


みんなの前で歌ったこともある


拍手ももらったが


それは俺が歌が上手いからではないだろう


そうやって人前で歌えることへの拍手に違いない


歌・・・上手くなりてぇ


今度久しぶりにカラオケ行こうか・・・


でも一人じゃ行きにくいから


誰か一緒に・・・


なんつって


俺は暇潰しに絵を描いていた


何を思ったか年賀状の絵


出す予定ないけど


適当に描いてみた


・・・正月関係ねぇよ  これ


絵もばれてしまったし


やっぱり開き直って描いてみようか


奴のために・・・


確かに今年は奴の世話にもなったけど


それと同じだけムカついたしな(笑)


奴がもう少し素直なら・・・


知らないアドレスからメールが来ていた


なんか期待をしてしまった


アド変しました


軽く裏切られた


当然の結果か・・・


テレビをつけたら、何処も彼処もクリスマス


俺は浄土真宗だけど


宗教も越えて明日は楽しもうじゃないか


Merry Christmas!



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こんなものは一気にやるんだ

2007.12.22 (Sat)

何を思ったか突然作り始めた


そして気が付けばできていた


作ろうと思えばなかなかできない


遮るものが無い時に生まれる



嘆きの唄
作詞・作曲 TERU


夢を見た  それは悲劇
夢を見た  きれいな空で

行き場をなくし、涙も枯れて
引きずる過去に視界を奪われ
孤独の声が迫り来る
今すぐ逃げ出したい

いつかは僕らも消えるのだろう
生きる理由を失って
いずれ死にゆく記憶なら
そこで朽ち果てるがいい

日が沈み  光が消えた
月明かり  小さな希望

刃は錆びて、心が喚く
傷つけたいのは自分自身
罪を払って罰を授かる
生命(いのち)がまた亡くなる

いつかは地球(ほし)も滅ぶのだろう
創造と破壊の中で
何もかもが滅ぶのならば
刹那に消えてしまいたい

深すぎる闇  救えない現実(リアル)
無気力か  愚かなのか・・・

いつかは僕らも消えるのだろう
生きる理由を失って
いずれ死にゆく記憶なら
そこで朽ち果てるがいい

嘆きの叫びは もう聞き飽きた


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23:14  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

ジェット気流に終止符-ピリオド-

2007.12.21 (Fri)

心に余裕を持ち、最後の学校へ


日が明けてからそんなに時間は経ってない


空はまだ青くない


駐輪場までの少しの坂道


そこから見上げれば見ることができる木


オレンジ色の実がなっている


柿にしては小さく丸い


ピンポン玉の木


勝手にそう呼んでいる


一体何の実なんだろうか・・・


後ろの扉から教室に入る


もうみんなと顔を合わせるのも今日が最後なのだろう


いつもより楽しそうな雰囲気


今日の俺は少しお喋り


みんなが浮かれているのか


それとも俺が浮かれているのか


大掃除


俺のクラスは普段机を動かさずに掃除をする


今日は満を持して


新校舎になってから机を動かしたのは今日は初めて


2学期は最初で最後


文化祭の練習を思い出す


そこには今すぐにでもあのシーンがフラッシュバックしそうだった


あの文化祭は俺にとって分岐点となった日である


大事な思い出はいつまでもとっておきたい


机を元に戻す


後ろが広いのが他のクラスと違うところだったのだが


机は定位置に置かれてしまった


体育館へ向かう


校長の話


やはり長い話だった


しかし、なかなか面白い話をしていた


退屈する必要はなかった


予想より早く終わった


教室に戻ったらいつもと同じ下らないやりとり


妙にテンションが高い


まぁ お前がアゲアゲな気持ちは分かるよ


こっちはそれに付き合うのが面倒なんだけど・・・


最後のLHR


冬休み上の注意


校内への携帯電話の持ち込みは禁止です


たびたび目撃されていますが・・・





どこからともなく着信音


誰だよ 言ってるそばから 全く・・・


あっ失礼


携帯を取り出したのは先生だった


オチが見事に決まった


そして一瞬和む教室


ていうか説得力ねぇよ


学級委員の最後の言葉


最後の挨拶


椅子を引く音が響き渡る


この音を聞いてこそ終わったという気になれる


私物を持ち帰るためにわざと空にしたカバン


と言っても荷物はそんなになく、カバンは相変わらず軽かった


この教室ともしばしの別れ・・・じゃない


明日懇談があるから


空は薄い幕に覆われ、一切青色が姿を現さない


太陽を確認することはできるが、日差しは完全に閉ざされている


雪の降る日はこんな天気だった気がする


降る気配は全くないのだが


昼だけあって車の通りも少ない


部屋から窓を開けてみても


2号線はそれほど騒がしくない


こうしていると今が年末なんだということを改めて実感する


メディアも街も賑やか過ぎてあまり終わりを感じない


静かなところにいるとその反動もあってそういう気持ちが強まる


音楽をかけてもかき消しきれない


そんなことを考えていると冬休みだということを忘れてしまいそうになる


ついうっかり学校に行ってしまわないようにな

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14:22  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

ラムネ菓子は水にさっと溶ける

2007.12.20 (Thu)

12月20日
今年最後の授業


駐輪場は昨日と同じシチュエーション


そこにいた人


自転車を止める場所


違うのはカバンの重みくらいだろう


なぜリプレイをさせたのだろう


しかもこんなつまらないシーン


二度あることは三度あるって言葉がある


まさか明日も・・・


授業らしい授業は数学だけ


年を跨いで宿題を出された


教室は光に溢れていた


腕時計 下敷き 白い紙


天井は反射された日光が当たっていた


日向にいれば春のように暖かい


5限目は体育


時の流れは早い


いつの間にか終わっていた


残り2つ


時間にして90分


目を閉じれば倒れこみそうな睡魔


こんなもの敵じゃない


ペンを回して気を紛らわす


いつもの


そう言って俺の水筒を持っていく奴ひとり


お前は常連客か・・・


ラストの英語


睡魔は消え去った


冬期課題に手をつける


それなりに進んだ


残り1分


見つめる先は秒針の先端


3・・・2・・・1・・・


キーンコーンカーンコーン


どうやら終わったようだ


帰ろうか


廊下は昨日と同じシチュエーション


階段を下りる人


その歩幅


違うのはカバンの重みくらいだろう


再びリプレイ


今度はなんだか好きなシーン


共通することは


何故かラッキーと感じていた


何がラッキーなのかよく分からないのだが


現れてからそんなに時間が経っていない蒼い月


それを見上げていたのは俺だけだった


当たり前なものにさえ気をとられるほど俺は隙だらけなのかもしれない


隙だらけのところが俺らしいのだが


ガタンカタン


段差で二輪が一定のリズムを刻む


わざと段差を上ってみては降りてみる


帰り道で暇潰し


明日はやっと終業式


校長の長い話に付き合ってやるか


なんつって


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喧嘩じゃない 騙し合いだ

2007.12.19 (Wed)

歯磨きをしよう


now loading...


時間割を合わせよう


now loading...


服を着替えよう


now loading...


制服の魔力ってすげぇ


着た瞬間からキリっとする感じがある


昔から制服はちゃんと着る派


一部ではダサいとか言われたりしたけど


今の学校ではそれが普通


ていうかちゃんと着れてない奴のほうがダサい


制服を着れない者に服を着る資格はない


・・・言い過ぎか


今日の占い


1位 おひつじ座


発想力が冴え渡り何でも思いどおりにいく日


俺に一体何が起こるんだ?


学校へ行こう


now loa...


俊敏な動きを取り戻す


学校前の交差点で綺麗なものを見た


朝から幸先いいじゃないか


山の枯葉は落ちに落ち、枝がむき出しになっていた


そこに風情を感じることもできただろうが


虚しい気分になりそうだった


着替え→剣道場→着替え→化学教室


物理的に考えて間に合わない


やっぱり間に合わなかった


しかし実験は時間内にできた


プラスマイナスゼロ


音楽放送


懐かしい曲があった


そばかすは色あせない名曲だ


あれが10年くらい前の曲だなんて


昨日から加速している気がする


また毎日が光り始めた・・・輝き始めた


そうさ、確信犯さ


・・・。


放課後、連続して綺麗なものを見る


やっぱついてるのか?


なんか踊らされている気がする


そうだとしたらノッてみるか


踊り狂って道連れにするか


なんつって


あと2日で2学期が終わる


そしたらしばしのお別れか


机の引き出しを開ける


そこにあるのはタイムマシン


・・・じゃなくてガラクタ


時の前では何もかもが無力である


西暦20XX年
人類は突如現れた宇宙からの使者の支配下となり、生態系における最高位の座を奪われた


確かに何が起こるかわからない


だから現実から目を逸らすな


UFOとかどうでもいいから、とっとと消えた年金どうにかしろよ


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認めてもらえない真実もある

2007.12.18 (Tue)

どうして冬場は眠くて仕方ないんだろう


なんか嫌になる


去年の蟠りは完全に風化していた


景色を楽しんでいる暇はなかった


急がなくては


必然に見立てられた偶然か


それとも神の手に仕組まれたのか


そんなことはどうでもよかった


散らかった心を片付けるだけで精一杯だったから


今日はなんだか安心した


1年2組にちゃんと自分が存在していると実感できた


最近怖かった


自分の存在ってなんだろうと考えていた


俺って必要なんだろうか


ただ利用されているだけではないだろうか


それを勘違いして喜んでいただけなのだろうか


やはり違った


ただの考えすぎだったようだ


今年の終わり際にまた活力が戻った気がした


昼休み


音楽放送・・・あれ?


どうやら昨日が最後ではなかったようだ


視線の向こうが羨ましい


誰もが羨む光景


あー駄目だ駄目だ


現実と対峙しなければ


午後の休み時間


高校生らしい自分を褒めてやりたかった


アイツに言いたい事ができた


お前は自業自得だ 得られるモノがあるだけ失うモノもあるんだぞ


まぁ言わないけど


全ての授業を終え、俺は図書室に本の返却に向かった


薄暗い階段を上った先には無数の本が座っていた


カウンターの張り紙


本の返却方法↓
返却箱に入れてください


箱ってこれ何の空き箱だよ?


もっといいやつあるだろうに


今日俺はひとつ学んだ


やはり人は見かけによらないということを


さて帰ろう


俺には帰る家がある


帰宅部のキャッチフレーズ


なんつって


何もする気になれなかった


気が付けば眠っていた


風呂に入ろう





乾燥した唇が写る


赤い色


危険であり、暴力的な色であり


熱く情熱的な色であり


生命力を思い知らされる色である


血が赤いのは生きていることを実感するためなのかもしれない





23:39  |  黒歴史  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

イヤよイヤよも好きのうち? いや、イヤなものはイヤなんだよ

2007.12.17 (Mon)

学校も後1週間か・・・


だからって特別なことは何もしない


いつもの校舎


いつもの廊下


いつもの教室


いつものペン


いつもの授業


いつものみんな


空だけはいつもと違う


微細な色から雲のカタチまで


もしかしたら何もかもがいつもと同じではなかったかもしれない


俺がただ気づいていなかっただけなのか・・・


昼休み


今日で今年の音楽放送は終わりだとか


クリスマスの曲がかかっていた


クリスマスが近づくたびに虚しさが募るのは俺だけか


イヤでもテンション上げて行きたいところなのだが・・・


サンタの爺さんに何か頼んでみるか


赤いテレキャスをください


なんつって


今年は何度もクリスマス無くなれと思った


やっぱ無くなってはダメだ


人一人の幸福のために失う大勢の幸福は大き過ぎる


そしてそれが真の幸福ではないことは俺が知っている


他人の幸福を自分の幸福と思えるほど大きな心を持とう


だが日々アウェイになる俺はどうしたものか・・・


そこに9月ほどの勢いは欠片もなかった


帰り際、彼に何か一言言ってやろうと思った


が、何かよく分からないためらいに止められた


急ブレーキとともに自転車が静止した


柿がなかった


もう誰かに撃ち落されてしまったのか?


なんつって


俺はかつてのやる気を取り戻していた


時間が経つのは早い


月曜のゴールデンは結構好き


ドラマの最終回見てラジオをつける


高校サッカー応援マネージャー


北乃きい


帰宅部にもマネージャーを・・・


っていらねぇよ


英語の予習


久しぶりにあの先生の授業


腕が鳴るぜ


腹も鳴るぜ


・・・。


こいつは俺にとって宿敵だな

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狭すぎる視野

2007.12.16 (Sun)

日曜日は8時起き


1年前は6時起き


それは部活のせいだった


何の意味もないことを仕方なくやっていた


疲れるからやりたくない


だったら辞めればいい


でも途中で投げ出すのはよくない


こうやって矛盾した理由をつけていた


過去の腐った自分を殺してやろうと何度思ったことか・・・


高校で部活に入るか迷った


学校側も文武両道とか掲げて部活に入ることを勧めていた


運動部は最初から入る気はなかった


もちろんバスケ部にも


選択肢は5つ


天文学部


演劇部


放送部


写真部


帰宅部




天文学部は部員が一人だけ


廃部寸前ってやつだ


こういうところにはいるには度胸がいる


演劇部は普通に活動していた


おもしろそうだとは思ったが


部活紹介であまりにも違和感がある芝居に失望した


ラジオのDJみたいなのをやってみたかった


だが理想とは全く違った


掛け持ち可 特に活動規制のない写真部


本気で入部を考えた


放課後、俺は帰ろうとしていた


廊下で2年の先輩を見かけた


左手にカメラ 写真部か・・・


5、6人の女子に混ざる1人の男子


写真部は女子部員が圧倒的に多い


もう入る気がしなかった


そもそも暇潰しで部活に入ろうとした俺が間違いだった


そんなノリで部活に入っても自分のためにはならないし


他の部員にとってもいい迷惑だ


本気でやりたいものってなんだろうか


うちに軽音楽部はなかった


だったら時間を自由に使える帰宅部に入ろう


待て待て 帰宅部は部活じゃねーだろ?


いや、部活だ


でなければそもそも帰宅部というものが存在するわけがない


だから俺は帰宅部


このブログを部活動日誌と呼んでもある意味間違いではない


なんつって


ある野球部の奴が部活に入れとウザ・・・うるさかった


コイツは部活に入っている自分が偉いとでも思っているのか


こうして俺は最高の日々を送っている


帰宅部を選んだことは間違いではなかった


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FULL COLOR

2007.12.14 (Fri)

手袋は自転車に乗る上では必需品


あれがないと手が壊死しそう


久しぶりに野郎と話をした


野郎は幼稚園からの友達で今は別々の高校に行っている


野郎は相変わらずゲームばっかやってるようだったが


まさかそっちの道に足を踏み入れていたとは・・・


いや、別にそれが悪いことではない


人それぞれだから


だがそれに違和感を感じなかった


野郎はいつか秋葉原を聖地としているだろう


学校


どことなく味気ない


何かサプライズが欲しかった


またクラスで何かやりたい


あの件以来、陰がまとわり付いている気がする


時の解決では済まされないような・・・


今日の放課後は学校にいない


久しぶりにすげぇギターが弾きたくなった


自転車を止めて向かいを見た


家と家の狭間


そこに見えたのはひとつの柿


たったひとつだけ木にぶら下がってた


それはいつ落ちても不思議ではなかった


じっと見つめる


指を向ける


バーン


・・・。


虚しく冷たい風が吹いた


鍵は閉まっていた


階段を上り、本拠地


右に眩しいものが現れた


夕日が紅い


それは宝石のように輝いていた


やはり太陽というのは最強の存在なのかもしれない


それに影響を受けた雲も紅く染まっていた


目を奪われるほかなかった


常に空は新しい顔を俺達に見せてくれる


どうしてそんなに広いんだ?


僕が狭いとみんなが狭い思いをするからさ


どうしてそんなに綺麗なんだ?


僕が汚いと世界も汚くなるからさ


どうしてそんなに優しいんだ?


僕が怒っていたら戦争が終わらないからさ


最後に聞くが 明日は晴れるのか?


それは僕の気まぐれだよ


東には鋭利な月が見えた


冷たい空気を切り裂いて


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握ったものは粉々で

2007.12.13 (Thu)

今日の俺は開き直っていた


どう考えたって俺ひとりだけ嫌な思いをするのは不公平すぎるからだ


1限目に図書室で見つけた本


世界の子どもたちはいま


自らの利益、名誉のために武器をとり無益な争いを繰り返す大人


そしてそれに巻き込まれる何の罪もない無力な子どもたち


メディアで報道されているものはほんの一部に過ぎない


世界には今だ苦しみ続ける子どもたちがたくさんいる


俺がこの本を読んだだけで全てを知ったつもりになることは許されない


我々傍観者に何ができるのか


どんなにつまらないことだとしても必ず何かできるはずだ


例えば勉強


俺達は当たり前のように教育現場に居合わせている


勉強が楽しいものなわけがない


正直言ってかなり面倒


だけどこの勉強をしたくてもできない


面倒だと思うことすらできない少年少女がいる現実


学問にありつけることに感謝しなければいけないんではないだろうか


勉強できない子どもたちの分も俺達が勉強する義務があるのではないだろうか


たとえ偽善者だと思われても・・・


こんなことを俺が言ったところで説得力ないな


午後の授業


体育は学校裏の山を登ることに


筋トレ 森林浴 バードウォッチングを兼ねてらしい


鳥なんて1羽もいねーじゃねぇか


この山は練習メニューに入っている部活もあるらしい


帰宅部にとっては何のメリットもない


掃除時間 アクシデント


黒板下を掃除していて


頭を上げた


ドン


思わず座り込んでしまった


ついてねぇ


その後額には凹凸でできていた


家に帰って寝転んだ


目を閉じるだけで十分眠れそうだった


最近いろんなもんをサボり過ぎている


精神力を鍛えるか


なんつって


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評価 Dランク

2007.12.12 (Wed)

どんより曇り空


いい気分にはなれない


今日の自分は嫌い


やることなすことが綺麗じゃない


成功していても満足な結果ではない


綺麗なことが全てじゃないってことは分かってる


でも 見栄えが悪い上に中身が全て詰まってるわけじゃないような絵画を見て


誰が感動を覚えるんだ?


教室全員が敵に見えて仕方なかった


この40人が一斉に俺に刃や銃口を向けることはありえない


だが心は怯えていた


今すぐそこを逃げ出したいような気分になった


孤独の自分が現れていた


お前は今すぐ消えうせろ


今の俺を駄目にしているものがあるとしたら


それはお前なんだ


何故全てにためらいを投げかけようとする?


何故全てを溜め込んでそれに鍵をかける?


俺が進んだ分だけお前が後ずさりするから何も変わらない


死ねよ


自分で死ねないなら俺が殺してやるよ


・・・。


殺すことはできなかった


皮肉だがコイツの最後は俺の最後だからだ


腕を切りつけても 腹を突き刺しても 首を絞めても


その傷が残るのはコイツじゃなくて俺


何の解決にもならぬまま我に返った


昼休み


思い込みって本当に恐ろしい


この前まで眩しく輝くダイヤモンドだと思っていたのに


もうただの既製品にしか見えなかった


こんなものは俺の価値観なだけで


みんなは決してそう思っていないだろう


たくさんの闇を抱えながら授業は終わっていった


今週は掃除当番


教室のごみの量は基準値を大幅に超えている


帰り際には雨が降っていた


仕方ない・・・


雨粒と風を切り自転車は走る


僕らが今見上げているのは


天使の通う楽園か


僕らが今進む道は


こんなにも汚れたのか


腐敗した世界に生まれ堕ちたからには


それでも歩き続ける意味がある


腕が無くなっても 眼球が潰れても


決して折れない魂があるなら


必ず光は差し込むだろう


服は雨に打たれきっていた


夕方のニュースを見た


今年の漢字  偽


確かにそうかもしれない


それは世間だけでなく俺の環境でもそうだった気がする


あと少し俺に力があったなら


俺だけじゃなくてみんなが幸せになれたのかもしれない

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嘘はつき続ければ真実になる

2007.12.11 (Tue)

降水確率40%


雨らしきものが降っていたが合羽は不備


駐輪場にはそこそこ自転車が止まっていた


ほんの些細な関わりだけでも深い仲になったように思ってしまう


そこにそうであってほしいと願望を乗せて・・・


テスト最終日


・・・。


これで一週間の戦いに終止符が打たれた


ただ敵は英単語や数式じゃなくて


自分の甘さだったのかもしれない


なんつって


学年集会の先生の話は俺の事をダイレクトに言われているようだった


俺についてこい!


ついていってやろうじゃねーの


地獄の果てまで・・・


教室に戻ってきた


明日から普通の学校生活も戻ってくるのだが


まだ全てが終わったと実感できないのは何故か


何か大切なものを忘れている気がする


下駄箱を横切る


ただの偶然に過ぎないはずなのに


どうしてこうも運命を感じてしまうのか・・・


いや そんなに綺麗なものではないのかもしれない


こういう感情をつい2ヶ月前に感じた気がする


それとは似ているようで何か違う


なんて言うか・・・


自分の感情に嘘をつかなくなった


そんな感じ


待望のCD発売日


この日をどれほど待ちわびたことか


すぐに買ってアスファルトを突っ走る


いつもながら聞いた瞬間から鳥肌が止まらない


聞き終えて寝転ぶ俺には


解放感というものしかなかった


焦る気持ちが見え隠れする


分かってる


行動に移さなければ何も始まらないってことくらい


でも乱れ打ちのような適当なことはしたくない


一撃で決めたい


今日は時間がある


ゆっくり考えよう


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単純明快且つ有頂天

2007.12.10 (Mon)

朝日が昇る前の空にはまだ星が残っていた


長く感じた30分


寒さを拒絶するその身体を持ち上げる


着替えたり歯磨いたりで


青い空には巻雲が待っていた


マフラーなんて巻いたことない


とりあえず適当でいいか・・・


今日も追いついた


彼の巻き方を見つめる


いつものように雑談と車輪は弾む


テスト4日目


・・・。


少し寄り道


前にここへ来たのは2ヶ月前


ちょうど中間考査の1週間前だった


あの日の主役は俺だったが


今日の主役は違う


スチール弦は豪快に響き渡る


飯の知らせに帰るとする


交差点でこんにちは


会話のない挨拶


それでもないより随分いい


坂道で両手を広げれば宙に浮きそうなくらい気持ちいい風


ただ憧れた


無償に降り注ぐ日差しに


ただ嬉しかった


こんな奴でも世に馴染めていることが


わずかなピースでも


人は大きな幸せを掴むことができるんだ


揺れるのは前髪とマフラーと心だけ


たったそれだけ


いろいろ思っている間に玄関がそこにあった


今日のおひつじ座は1位


今から何するか


明日に向けてのテスト勉強?


夜のための仮眠?


どれも違う


それは


数少ない小さな幸せを噛みしめること


それができれば上出来


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限りなきもの

2007.12.09 (Sun)

平和の色に白いボーダー


彼等は何処へ向かうのか


オレンジの鉄塔を見透かして


僕はからっぽで眺めてた


いつもと変わらぬはずなのに


風を身体で受け止めてみた


あの日 遥かに長い直線は


雲を貫き消えてった


僕は決して強くない


壁にぶつかっては砕け散る


付け焼刃な補強だけで


強く見せようと偽ってた


リアルを受け止めるのが怖くて


ずっと自分を騙し続けていた


いつも中途半端なこの僕の


頭を心臓を脊髄を心を


一心不乱に貫通した


本当の僕は僕さえも知らない未知の領域


それを導くのは


世界か

  
自分自身か


ボーダーは橙色


そして3本


トライデントは大気を切り裂き


尚も突き抜けて・・・


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それでも彼はやっている

2007.12.08 (Sat)

結構いい目覚めだった


朝食はパンとコーヒー


キャンプの時は朝から焼肉を食べたことがあった


今日の俺はそんなに大食いじゃねぇ


土曜の朝はいつどんな時でも最高だ


それが世界最後だったとしてもだ


服の整理


まだ半袖を片付けていなかった


タンスを開けると2着のパーカー


久しぶり


ラックにかかった制服とマフラー


こいつ、まだ使ってないのにもう馴染んでやがる


あの猛暑日のタオルマフラーを思い出す


あれやっぱ変だったな(笑)


さーて昼飯は昨日の残り


だがこのチキン南蛮はホント美味い


ご飯のほうはちょっとヤバいらしい


食品偽装とかで賞味期限には敏感


昼はテスト勉強でもやろう


ドラマでライオン岩が出てきた


英語でもライオン岩が出てきた


Seen from the distance, the rock looked like lion.


みたいな


ギターを弾きたくなった


ここ最近ロクに弾けてなかった


テスト中だけど


そんなの関係ねぇ


いつのまにか1時間が過ぎていた


やべぇ テレビつけねぇと・・・


毎週見てるテレビ見てから塾へ行く


奴はもう来ていた


「またアイツのこと書けよ」


どんだけぇーしつこいんだか・・・


ホントにアイツのこと好きなのは彼かもしれない


なんつって


20時頃 もうひとり来た


彼はハニカミ王子・・・じゃなくてカミカミ王子


文系の俺にとって化学は手強い


だが屈しない


どげんかせんといかん


帰ってくるとまだ風呂は落とされていなかった


シャワーにならずにすんだ


そういえば最近のネットカフェってシャワー完備なんだとか


ネットカフェ難民にやさしい環境


なんつって


今日も夜空は煌びやか


薄い雲が見えるほどに澄み渡っている


明日は俺も澄み渡れ





さりげなく今年を振り返ってみた


意味分かった人はよろしく

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It being Monday, the barber shop was closed.

2007.12.07 (Fri)

少ない睡眠時間でも開眼


体が環境に適応してきていることが分かる


偶然友人に追いついたので一緒に行く


ギア2の控えめ運転


2組と4組はほとんど関わりがない


だけど俺らは例外ってやつだ


右手はポッケん中


左手にはカバン


テスト3日目


・・・。


テスト前半戦終了


今日は昨日より2℃高い


って言っても寒いもんは寒い


飯食ってテレビ見たら


仮眠じゃなくて昼寝


目は冴え渡っていたが体が眠くて仕方なかったらしい


日差しは春のように暖かい


だが窓を開ければ現実に引き戻される


15時頃 目が覚める


脳が暗記を求めていた


無数の短文がデータ処理される


一度リセットされた頭は容量に余裕があり過ぎる


さっきまで晴れ渡っていた空に雨が降る


結構大降り・・・ザァーザァー降り


すぐに止んでしまった


ラジオのスイッチを押す


いつもと同じ番組


夕焼けの大きな雲がまた新しい顔を魅せてくれる


20時からもうひとがんばり


夜食にラーメンを食べてみる


前々から食ってみたかった


腹痛にならんことを・・・


あっ そうだ


マフラー入手


月曜から装備予定


乞うご期待


なんつって


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竹馬の友

2007.12.06 (Thu)

目覚ましかけ忘れ


二日連続寝坊


冷気を押しのけて自転車は激走


駐輪完了


野郎と目が合う


俺はその人と全く関わりがない


だが何故か気まずい


気まずいのは俺だけ


誤解が誤解を生んだ結果の末路


ついてねぇ


アンタは周りにただ踊らされてるだけなんだよ


俺はもう次の道を見つけたんだぜ?


安心しろ 人の幸せには干渉しねぇよ


たとえアンタを恨むことがあってもだ


テスト2日目


・・・。


放課後のちょっとした時間


カミヒコーキが飛び交っていた


19の歌を思い出した


明日テストの裏に夢を書いてみようか・・・


なんつって


帰宅→昼飯→仮眠


15時頃活動開始


ゆるい時間が流れる


マンガの楽園に行きたい


CDの高天原に行きたい


それは来週までとっておこう


明日でとりあえずハーフタイムがもらえる


本当の闘いはこれからだ


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-2112- 2人1組な1年2組

2007.12.05 (Wed)

仮眠をとらない徹夜が祟った


眼球が光を拒絶する


カフェインと目薬でこじ開けるしかない


ハンドルを握る握力も弱い


だがギア3の全速力


平静の仮面をまとい校門をくぐる


思考回路が目の前の場面に自分の行動を合わせてみる


よく言えば一手先を読む


悪く言えばただの妄想


たいていは成功のシーンしか思い浮かばない


故に失敗したときのリスクが大きい


今日は五分五分


もしあそこで俺が行動に出ていたらどうだっただろうか


互いにいい感じに教室に入れただろうか


あるいは単なるお節介、自己満で終わったかもしれない


恐れた俺はプラマイゼロ


テスト1日目


・・・。


昨日書けなかったことをこのタイミングで書いてみる


雲泥の差を目の前に突然突きつけられたら笑うしかない


意味分かんねぇと思う


だけど分かる人には分かる狭いハナシ


なんつって


家に着いてまずすること


仮眠


覚めたら世界史


ミッドウェー海戦とノルマンディー上陸作戦の間で考え事


テスト勉強中って意味分からないこと考えたくなる


変なシチュエーションが浮かぶ


恋空を1人で観に行こうと電車に乗ると、同じく恋空を観ようとしているクラスの女子と鉢合わせするシーン


気づかないフリして音楽を聞く

目が合ってしまったから今気づいたように振舞う

「え?恋空?」

「えっ? そうだけど?」

「映画館で見かけてもシカトしてね(笑)」

女子ドン引き



ねーよ そんなの


頭の中で台本を破り捨てる


気を取り直してと・・・


今夜も徹夜の予定


昨日は夜の散歩に出かけた


車と貨物線と虚しい街灯だけの世界


風は刃となって防寒着を貫通する


空数多の光に酔いしれた


今日もやろうかな


とりあえず見慣れない横文字を睨みつける




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幕開けの前 from cell phone

2007.12.04 (Tue)

20071204225906
ないよりはマシか・・・


明日の追い込みのために放課後は最早恒例の勉強会


今日も学校の窓から見える夕焼けに心を焦がされた


あれを見れたことが今日1番の幸せだ


ただ、虚しさも同じように感じた


俺って一体何なんだろ?


避けられてるわけじゃあない


相手も避けてるつもりはないだろう


俺の勝手な思い込み


こんな下らないことに頭抱えられるだけマシだと考えるべきなのかも


オリオン座は空高く燦然と輝く


今夜は夜の散歩に出かけるか・・・

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暁の見える窓

2007.12.03 (Mon)

雨のち曇り


少しだが確実に雨は降っていた


めんどくせぇ


合羽を使うか迷った


この程度なら訳ない


って言ってて後からドシャ降りになったことがある


備えあれば憂いなし


曇り空


見上げる俺達は蟻んこで


行列は十字路の赤い光に閉ざされる


結局ドシャ降りにはならなかった


教室に入った


後ろから2番目


いいポジションだ


日当たりもいいし、ご近所付き合いも上々


曇った窓に日差しがかぶる


空にはうっすら青が見えた


モヤモヤが取れたような


青は雲を押しのけていく


日差しの角度は高くなっていた


温かい・・・いや暑い


黒い制服は熱を吸収する


昼休み


教室の後ろに固まってゆく


完食時間が相変わらず早い


することもない


廊下に出てみる


この季節に緑の床を涼しく感じるとはな


暇な授業 45分


2人に教科書を貸す


いつも借りてばっかだから喜んで貸してやる


時の流れは速い


雲の流れと同じ


雨が降る音がした


が、空耳だった


その後の風の唸りは本物だった


放課後


眩しい橙はすぐに山へ消えてった


運動方程式  ma=F


実におもしろい


なんつって


窓から見える遥か遠くの高速道路


ヘッドライトの煌きが遠くからでもよく見える


樹齢100年以上の大木と夕焼け


さよならって言うのに鍵をかけて学校を後にする


1本道に繋がる光のロープ


このひとつひとつの輝きが今日の夜景を創り上げる


それは上からじゃなくても十分把握できた


家に着いたらコタツの中


いろんな音が犇く中、水滴の音にヘルツを合わせてみる


いつの間にか爆睡


知らない間に体は結構疲労しているのか・・・


だけどもう少し無理してみるかな


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an acute pain

2007.12.02 (Sun)

悪魔に襲われた


腹痛という名の


そいつは突然やってきた


最初は気にかけなかった


つつく程度のざわめきはやがて腹部を貫通するような叫びに変貌する


体が動かない


声が出ない


呼吸だけで精一杯


痛みは増してゆく


中で蟲がのたうちまわるような


出血するんじゃねーかってくらい


痛い 痛い 痛い


死ぬのか?


死因が腹痛によるショック死だなんて冗談じゃねぇ


ていうか死ぬわけねぇよ・・・


5分後 悪魔は一度去ったかに思えた


まだ潜んでいた


風呂上りに再来する


消えろ 消えろ 消えろ


失せろ 失せろ 失せろ


・・・。


悪夢が覚めた


足が覚束ない


正露丸があったらしい


十字架を振りかざすことは簡単だった


だが自分で創り出したものは自分で消さなければならない


俺は懲りずに冷蔵庫を開ける


自業自得の日曜の夕方





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曇りのち晴れ

2007.12.01 (Sat)

テスト前だから勉強を強いられる


高校のテストって努力次第でどうにでもなる


場合によっては天才を打ち負かすことも不可能じゃない


なんつって


そこまでやる気出ねぇよ


やっぱ目標がないと駄目なのかもな


息抜きに絵を描く


アイツに描かないと絶交とか言われた


勿論絶交とかないけど


う~ん  微妙


もともとそんなに上手くないのに何本気になってんだろ


気づけば裏にも描いていた


午後も少し勉強する


また息抜き


なんだか息抜きのが長い気が・・・


散歩がてら本を買いにいく


毎月買っている雑誌


曇り空


わずかな涙が落ちる


なんか12月になったとたん気温が下がった気がする


そういえば今って冬なのかなぁ?


昨日の英語の時、先生に季節を聞かれた人がいた


ソイツは冬と答えたが先生は秋だと言った


俺は12月から冬だと勝手に思っている


ってことは今日から冬か・・・


誰かに会わないかと考える


そこに「会いたい」という希望を加えて


自転車のギアは3


加速に加速を重ねて車輪が回る


信号2つのち本屋


すぐに目当ての本は見つかった


立ち読み5分


図書カードで購入


店を出、再び車輪は動き出す


二割の晴れ


曇天にポッカリ開いた青い穴


別によくある風景


だからそんなにじっくりとは見ない


普段気にかけないものをよく見れば違ったものが見えてくる


家に帰ったら勉強・・・のち息抜き


息抜きばっかじゃねーか


6弦の音はいつでも快音


窓ガラスは氷のように冷たい


外はもう暗くなっていた


冬の夜空は宝石がたくさん散らばっている


寒くてもずっと見ていたい


・・・駄目だ もう息抜きは使えない


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